この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
人妻コレクション~他人に抱かれる妻たち
第22章 佳織〜夫の知らない妻
「もっとよくしてやるよ、奥さん」

下方から腰を突き上げ、男は妻の美乳に手を伸ばす。

「あんっ・・・」

彼の腕を掴み、妻は夫の知らない声で悶えた。

「いやらしい胸だ」

乳房を揉みしだかれ、妻は次第に素直な声を漏らしていく。

「あっ・・・、あんっ・・・」

「旦那はしてくれないだろう、こんなこと」

男のささやきに小さく頷きながら、妻は淫らに腰を振った。

「上手じゃないか」

「恥ずかしい・・・」

「ずっとしたかったんだろう」

男の言葉が、覗き見を続ける芳彦の脳裏に突き刺さる。

こんな激しい行為をいつか誰かにされることを、妻はずっと・・・

背筋を伸ばしたまま、妻は美尻を滑らせるように、彼の上で奔放に腰を振る。

「あっ・・・、あっ・・・、あっ・・・」

「締まるぜ、奥さんのあそこが」

彼と手を握り合ったまま、妻は一層大胆に腰を振り始めた。

「あっ・・・、あっ・・・、あんっ・・・」

「たまらないだろう」

「あっ・・・、ああっ、いいっ・・・・」

快感を告白した妻が、我慢しきれないように肢体を前傾させていく。

彼に舌を吸われながら、いやらしく腰をうごめかせる妻。

佳織・・・・

「イかせてやろうか、奥さん」

「主人が・・・・」

最後に理性にすがるように、妻は彼にささやいた。

「旦那にイかせてもらったことないんだろう」

男の両手が妻の柔らかな桃尻を掴み、腰に密着させながら揉みしだく。

「いやんっ・・・・」

「いい尻してるじゃないか」

下から貫いたまま、男が凶暴に腰を突き上げていく。

「やっ・・・、あっ・・・、あっ・・・・」

「奥まで届いてるだろう」

「あっ・・・、ああっ、凄い・・・・」

うつ伏せで彼にしがみつき、妻はたまらない様子で悶えていく。

膝を曲げた男に下から腰を突かれ、妻は嬌声を響かせる。

「あっ!・・・、あっ!・・・、あっ!・・・」

「最高だろう、奥さん」

「ああっ、駄目っ・・・」

「旦那が起きちまうぜ」

「あなた・・・、私・・・・」

「どうだ・・・・」

「ああっ、いいっ・・・、そこっ・・・・」

妻の躰を抱きしめ、男は最後に数回深い突きを与えた。

その瞬間、妻は全身を激しく震わせ、歓喜の声をあげた。

「ああんっ!」

遂に絶頂に導かれた妻を見つめ、夫は何度目かの放出で手を汚した。
/749ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ