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発情期ニャンコな私を襲う欲情ワンコな彼
第4章 ****
口の中に精子を放出する気なの?
口内で撃発なんかされたら…あたし……死ぬ。


あたしの死体は口から精子がドロドロ出て……
検死の結果『口内射精によるショック死ですな…顔つきから見て壮絶なるフェラチ…』

「桜木中将。君は衛生兵だ」

―-はっ!?
「衛生兵でありますか……」って流石に騙されないぉ。

「さっさと咥えねーか!」

強引に両手で砲身を祈るように握らされ、
強引に頭を掴まれ生グロい巨砲が徐々に目の前にぃ……

「い、いたらきましゅ」

パクッと怒ったような血管の浮き出る肉砲を咥え込んだ。
―-苦い。

この状況で歯をたてれば、一撃でKOできるのかな?
でも、この日のために自己訓練をしていたのだ。

バナナ、ずる剥けペニスに改造した魚肉ソーセージでフェラの訓練をしていたんだが………
訓練ではペニス側を動かしてた…こんなに顎を酷使するなんてぇ。

とにかく口の中で舐めまくって、彼の陰茎内部に溜まった血液を緩和して海綿体の緊張を解くんだ。
衛生兵ならそうするのか?
ここまでサービスしないだろ?

「なかなか上手いな」

彼の片手はあたしの頭をナデナデしてきた…。
悪くはないのだが……。

「ちゃんと尿道も吸って」

なぜ、実戦というのは訓練しても想定してない状況が入ってくるのだ?
舌に亀頭を乗せ、ストローを吸う感じで尿道をチュウチュウする。

「若干痛むが、気持ちーよ」

彼は両手人差し指で、あたしの耳の中をホジホジしたり、髪をいじって勝手にポニテを作る。



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