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第4章 ミユキ編４日目…再びテレビスタジオで

番組が終わって帰りがけに
私はドクターに話しかけました。
「どうして…私の代わりに…
オナニーしてくださったのですか？」

「ミユキちゃんは…
ぜったいにあの場では
オルガズムに達しなかったでしょ？
だったら番組が盛り下がる」

「そうですね…ごめんなさい」

「それに…ミユキちゃんにオナニーの手本を見せたかった」

「手本…ですか？」

「私のオナニー…どうだった？」

「とても気持ち良さそうでした」

（４日目　おわり）