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課題チャレンジ生放送
第47章 アカネ編・・・エピローグ♪
「たしかに源三さんが亡くなったら遺産が・・・
でも、今は考えないようにしてるんです」
私は伊東さんに言いました。
「さすがアカネちゃんだ・・・優等生だ」
そう言いながら伊東さんは
私のスカートの中にも手を入れます。
「ですから・・・伊東さんも・・・
私をたらし込もうって思わないでくださいね」
「僕がアカネちゃんをたらし込む?」
「こんな・・・エッチなことして・・・
あ・・・私を・・・感じさせて・・・」
伊東さんの指が・・・ショーツから侵入し
私のクリを摘まみます。
でも、今は考えないようにしてるんです」
私は伊東さんに言いました。
「さすがアカネちゃんだ・・・優等生だ」
そう言いながら伊東さんは
私のスカートの中にも手を入れます。
「ですから・・・伊東さんも・・・
私をたらし込もうって思わないでくださいね」
「僕がアカネちゃんをたらし込む?」
「こんな・・・エッチなことして・・・
あ・・・私を・・・感じさせて・・・」
伊東さんの指が・・・ショーツから侵入し
私のクリを摘まみます。