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俺と兵長とxx
第2章 エレンの

結局リヴァイ兵長に一本も取れなかったけど満足した。

『有り難うございました!』

やっぱりリヴァイ兵長はカッケェ!

「あぁ、それじゃあエレン先に部屋戻ってろ」

リヴァイ兵長は、俺に背を向けて歩いていて行った

『はい!お疲れ様です!』

地下牢で生活するのももう慣れた。

たまに何故だか分からないが、リヴァイ兵長が隣に寝ている時もあるけど…←

きっと俺が巨人になるかも知れないから監視に来たまま寝ちゃったんだろうと思う。

リヴァイ兵長…





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