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第4章 電車の中で〜誘惑。

彼女の口の中にドクドクと
俺のジュースが一気になだれこむ。
彼女はゴクッとして
『美味しい』と笑顔で話す
と。
『今度は私の事気持ちよくしてね？』
なんて、話し、自分のスカートを
託しあげる。
俺はすぐに彼女の下着を膝までづらし、
彼女の秘部に顔を埋める。

秘部からは愛液が溢れ出している。
俺のを咥えながら、感じていた彼女
がたまらなくエロ可愛く感じた。