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変な薬で子供に戻っちゃいました!
第7章 試着室
「毛が無いから・・・はっきり見えるね」

ノブオ君はそう言って、指で割れ目を開きます。

「何が見える?」
ノブオ君のささやきは続きます。

「分かんない・・・」
私は目を閉じて返事します。

「どれを指してるのか分かんないのかな?
これのことだよ」

ノブオ君がクリを摘まみます。

「ひゃんっ!」
痺れるような快感で
大きな声を漏らします。


「ママ・・・隣の人・・・どうしたのかな?」
隣の試着室から声がします。
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