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第5章 title 百合の調(しらべ)

「ああああぁぉぉぉおおおああっやぁぁぁぁっ」

絶叫に近い叫びが出て、快感に打ちのめされた瞳に涙が流れ落ちます

逃れようのない強い刺激に犯され続け気絶しそうです


彼女が荒い呼吸で、ようやく私の膣内を弄り倒していた器具を抜きました


胸も肉核もまだ振動からは解放されません

「あはあはあはあはぁぁぁぁぁぁぁっ」

呼吸と喘ぎが混ざりあって発狂します

「私も感じたいですっ」

彼女が再度ベッドから降りました

肉核への刺激から解放され、腰の力が抜けます