この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
主な君に逆らえない
第3章 甘いのはお好きですか?
桜色に色付き、熱い吐息を吐き出して

体温調整を図る私と透矢

彼の猛りが治まった

私は満足感でその場に横になりました

「はぁはぁ・・・透矢・・・」

お腹にも心地よい疲労感を感じます

「咲・・」

頬に小さく唇が触れて、私の体も宙に浮きました

ベッドへと運ばれていき柔らかな感触とシーツのひんやりとさらっとした質感に癒されます

うっとりと透矢を見詰めました

「咲・・まだ終わらないよ」

「え?」

私はもうヘトヘトなのですが・・・
/208ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ