パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第1章 処女のキュッキュッ

子どものと変わらない…と思えば不思議じゃ無いが…
ニョキっと飛び出たクリトリスの下には明らかに女性器が存在している。


余りのもの珍しさにキューティーちゃんは、おっ広げた股間に近付き食い入る様にガン見する。


穴からは白い泡みたいなのが出てきていて


「この白いのは？」


キューティーちゃんが質問すると


「愛液ですよ」


ハキハキと答えるフランソワ。


俺も間近で見てみたいけど…
ちょっとしたアクションで、課金が発生してしまうから…なんでもかんでもとは、食いつき難い。


キューティーちゃん越しに不思議なクリを見てみると…

陰核が仮性包茎みたいに、チョット頭を覗かせていた。