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第1章 処女のキュッキュッ

キューティーちゃんが、ニュポっと指を抜き


「は〜い！どうぞ…本当にギュギュッて凄いわよ…」


ニヤリと妖しく笑う。


ゴクリ…そんなに…凄いのかな…。


正に未知の世界の探検だ！


「フランソワくん…宜しくお願いします…」


「あぁ…はい…」


バイブで気持ち良くなって、ウットリとした顔になっている。


床に膝を付き、丸見えの股間を間近に見ると…
小指の様なクリトリスは、やっぱり不思議で…


舐めたらクンニなのか…フェラなのか…。


それより先ずは…処女の穴に突入だ！！


蜜が溢れてくる洞窟へ…俺のフィンガーを突っ込んだ！