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キュッキュッ
第1章 処女のキュッキュッ
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クチュ…指をゆっくりと引き抜く。
「イッタ!?」
キューティーちゃんも見守る感じで様子を伺う。
「はい!イキました!」
そう言うフランソワは相変わらず冷静な口ぶりで、それ程息も乱れていなかったが…
あの秘境内の激しい圧縮感は…確かにオーガズムに昇ってイク時の感覚だろう…。
俺は感慨深く、2本の指を見つめた。
その横でフランソワはキューティーちゃんに
「今日せっかくだから…プレイしていきませんか?」
「えぇ!?今日は様子見にきた感じだからぁ…」
口説いている…。
心はボーイズ…
あそこは…不思議クリ…
秘境は…キュッキュっとな…。
予想以上に
『アクシデント』
な世界だったぜ…。
「イッタ!?」
キューティーちゃんも見守る感じで様子を伺う。
「はい!イキました!」
そう言うフランソワは相変わらず冷静な口ぶりで、それ程息も乱れていなかったが…
あの秘境内の激しい圧縮感は…確かにオーガズムに昇ってイク時の感覚だろう…。
俺は感慨深く、2本の指を見つめた。
その横でフランソワはキューティーちゃんに
「今日せっかくだから…プレイしていきませんか?」
「えぇ!?今日は様子見にきた感じだからぁ…」
口説いている…。
心はボーイズ…
あそこは…不思議クリ…
秘境は…キュッキュっとな…。
予想以上に
『アクシデント』
な世界だったぜ…。
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