• テキストサイズ
キュッキュッ
第2章 お縄でキュッキュッ
トールさんが縄を持って


「じゃあ…胸を張る感じで、腕を後ろに回して…」


「はい…」


手首から結ぶ様で、重なる様に背中に両腕を回す。


「そんなキツクは結ばないし、痛かったら言ってね~」


「分かりました…」


さっきもそうだったけど、トールさんは職人みたいに真剣な顔をして、縄を体に結び付けていく…。


でも何が良いんだか?


「縄縛るの…何が魅力なんですか?」


「そうだなぁ~俺は胸の形がグニャリと歪むのを見るのが、好きなんだよね!」


はい?
胸を歪ませるんですか!?



/60ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ