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第2章 お縄でキュッキュッ

でも…ムラムラはしないなぁ～！


「よしっ！完成！」


「あっ終わりました？」


「ついでに吊ってみる？」


「それはいいです…」


どんな感じか鏡で見てみると……
胸がやたら強調されていて…


ただ、こっ恥ずかしくなる。　


直ぐ解きたい気持ちもあったけど、

せっかくだからキューティー先輩たちの所に、結ばれたまま寄って行く


「凄い！凄い！エロ～い！」


先輩は、拍手して喜んだ。