• テキストサイズ
キュッキュッ
第3章 コリコリキュッキュッ
マッサージの声に釣られたのか


「こんばんは!プロなんですか?」


二人組の一人が声を掛けて来た。


「こんばんは!」

「プロじゃ無いですよ〜」


正直、もうかなり眠くて帰るモードなんだけど。


「自分もかなり凝ってるんですよ」


「へえ〜デスクワークですか?」


「いやぁ〜サービス業です」


峰子ちゃん、何かしてあげたくなったのか


「揉みましょうか?」



/60ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ