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毒舌
第28章 新章


一度
私の部屋へ送ってもらい
着替えを済ませた後に

喫茶店で
軽食をオーダーした。

店員さんが去るなり
目の前に座る香島さんに
私はニッコリ笑顔を向ける。


「それで。どう話がまとまったんですか?」


向かい合って座るくらいじゃ
香島さんにトビの声は
届かないみたい。


「うん?とりあえず状況の説明はあんな感じかなーって」


対する香島さんも
余裕のある笑顔を
こちらに見せていたわ。


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