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第40章 溢れ話

「イッちゃんの旦那さんは、普段はハンサムなイケメンだけどイッちゃんと二人きりになると変態さんです（棒読」ｺﾄﾐ


「一華、一華。お願いがあるんだ」ﾀﾞﾝﾅ

「なーに？ダーリン」ｲﾁｶ

「君の可愛いﾋﾟｰを僕のﾋﾟｰにﾋﾟﾋﾟｰ」ﾀﾞﾝﾅ

「え！？ダーリンてばあっちのひと！？」ｲﾁｶ

「いやいや、違うよ。君を愛してるよ。でもちょっと入れてみてほしいんだよ、(´Д｀*)ﾊｱﾊｱ」ﾀﾞﾝﾅ

「えー！もう確実にあっちのひとでしょ」ｲﾁｶ

「そんなことないよ、ただちょっとお尻で感じてしまうタイプなんだよ(´Д｀*)ﾊﾔｸｰ」ﾀﾞﾝﾅ



「ちなみにこの旦那さんはペンペンされるのがとても好きらしいです（棒読」ｺﾄﾐ

「さすが一華だな。面白い旦那つかまえた」ﾄﾋﾞ