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毒舌
第40章 溢れ話
「香島がお前に執着した理由、知ってるか?」トビ
「?私がおりょうの生まれ変わりだからじゃないの?」コトミ
「馬鹿かお前。香島がそんなこと知ってたはずないだろ」トビ
「あー、そっか」コトミ
~ある日の朝の風景~
「琴美、おっぱいよー」エミ
「おはよう……ていうかその挨拶セクハラだからね?」コトミ
「琴美のおっぱいは思わずいじめたくなるおっぱいですなぁ」モエ
「着痩せしてるが何カップだ?」エミ
「え……えふかっぷだけど、」コトミ
「F!!」モエ
「許すまじ!隠れ巨乳め!」エミ
「や、ちょっ」コトミ
「なんという揉み心地!これがF」エミ
「萌絵にも揉ませてぇ」モエ
「いゃん、二人ともやめ ぁあん」コトミ
「おいおい…なんつー顔を。こっちまで興奮してきた…」エミ
((-_-;朝から何羨ましいことしてんの。あー、もう今日は仕事にならん。あー)ナオヤ
※ただのエロでした←