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お兄ちゃん抱いて!
第1章 その妹、変態

妹「おにぃー、見てぇ……ひゃうあっ……あっあっん…んふぁ…」
指でまんこの中をグリグリと刺激して声を漏らす。
お兄ちゃんはまだ見てくれない…
妹「あふ…んぁ…あぁん…ひゃわっ…」
するとここでお兄ちゃんが部屋の窓のカーテンを閉めて部屋のクーラーを微弱でかけて、ドアに鍵をかけてから私に声をかけてきた。
「お前がいけないんだぞ」
言うが早いか、私はお兄ちゃんのベッドに連れ込まれてしまった。
兄「連れ込まないしカーテンもしめてねーし早く出てけよ!なに捏造してんだ変態が!!」
妹「だって~…つまんなーい…」
兄「あぁもういいから…でてって、頼むから…」
妹「じゃあ6千円ください。それで手を打ちましょう」
兄「だれがやるか。あ、冷凍庫にアイスあるから食べたら?」
妹「ぱるこですな!?」
兄「いかにも」
妹「食してくるであります!」
兄「あ、おい!全裸でいくな!まだ人やめてないならなんか着てからいけ!」
妹「いやんっ」
兄「…もうなにも言わない…」
指でまんこの中をグリグリと刺激して声を漏らす。
お兄ちゃんはまだ見てくれない…
妹「あふ…んぁ…あぁん…ひゃわっ…」
するとここでお兄ちゃんが部屋の窓のカーテンを閉めて部屋のクーラーを微弱でかけて、ドアに鍵をかけてから私に声をかけてきた。
「お前がいけないんだぞ」
言うが早いか、私はお兄ちゃんのベッドに連れ込まれてしまった。
兄「連れ込まないしカーテンもしめてねーし早く出てけよ!なに捏造してんだ変態が!!」
妹「だって~…つまんなーい…」
兄「あぁもういいから…でてって、頼むから…」
妹「じゃあ6千円ください。それで手を打ちましょう」
兄「だれがやるか。あ、冷凍庫にアイスあるから食べたら?」
妹「ぱるこですな!?」
兄「いかにも」
妹「食してくるであります!」
兄「あ、おい!全裸でいくな!まだ人やめてないならなんか着てからいけ!」
妹「いやんっ」
兄「…もうなにも言わない…」

