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第5章 初体験。

「気持ち良いよ。。。」
「はぅぅぅ。あぁぁぁぁ。やばいよぉ。」

すると彼氏くんが、
男根が反り返るように復活していた。

「胡乃美さん、我慢出来ないよ。」
子犬のような目でおねだりされる私。

「分かったよぉ。
でも、ゴムはちゃんとしようね♪」

うん。と彼氏くんが後ろを向いて、
ゴムを付け始める。

でも、なかなか振り返らない。