この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
SNSでのHな体験・・・
第4章 【ゆみちゃんとの羞恥プレイ】
撮影中に後ろからゆみちゃんに抱きつく。そのまま服の上から優しく胸を揉んでみる・・服の上からでも乳首に触れると声出しちゃいそうだったから乳首には触れずに・・。


「あっ!はぁっ・・・・うう・・・だめ・・・」

こらこら、声出しちゃだめでしょ?聞こえちゃうよ?

「はぁっ・・はぁっ・・だめ・・声出ちゃう・・・」

あら、じゃこうしてみるか?


左手は服の上から胸を揉んだまま。右手はゆみちゃんの口にあてる。

「んっ!んん・・・・はぁ・・・はぁ・・・」

ほら、こうしたら聞こえないよ?だから少し強めに揉んでみようか?

「んっ・・・・ううう・・・・・・」

口を抑えられたまま、ビクビクと体を震わせるゆみちゃん。かわいいし、もっと苛めちゃえ・・と思い、そのまま服の上から乳首を軽くこすってみる。

「はぁはぁっ・・!んっ・・・・!」

ん?何?イッちゃいそうなの?

「ううっ・・・はぁはぁ・・・ああっ・・・」


ビクビクしながらうなずくゆみちゃん。

じゃあ、こうやってもっと早く乳首こすってみて、どれぐらいガマンできるか試してみようか?

「んんっ!はぁっ・・・・はぁっ・・・あっ・・・・」

あはは さっきよりビクビクしちゃってるね?イキそう?イッてみるかい?


てっきりうなずくかと思ったら首を横に振るゆみちゃん。周りに人がいるのにイクのは恥ずかしいから我慢でもする気なのかな?

まぁでも、そんな風に我慢されると余計にイカせたくなるわけで・・。

服の上から乳首をつまんでコリコリと・・さっきとはまた別の刺激を与える。そのまま首筋を舌で舐めて・・。


「んん!!あっ・・・あああっ・・・」

ん?さっきより反応激しいね?どうした?

「ううっ・・・・ああっ・・・・」

やらしいね、こんなに乳首硬くして・・。イキたい?ん?
/133ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ