この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
執事とお嬢様の禁断の模様
第11章 あなたと会えて…私






シュルッ…





私は、秀一のバスローブの帯を解いた。




「……?」




私が切ない瞳で秀一を見つめると、秀一は驚いたような瞳を返す。





私はもう一度ぎゅっと秀一に抱きつき、
秀一のたくましい胸にキスをした。





「っ……?」




秀一は、困惑しながらも微かに感じているような表情を見せる。




私はそれに嬉しくなって、
胸からお腹へとだんだんキスする箇所を下ろしていった。









「っ…!妃奈浬、やめ…っ」





秀一はなにかに気づいたのか、私の行動をやめさせようとする。



/366ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ