この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
センセのヒミツ(仮)
第1章 翔太センセ―いつだって元気よく!―
実は、最近、美雨センセはちょっとおかしい。

僕の顔を余り見ない。
なんだか、元気が無いみたいだ。
ネコバスのような笑い方もしないし、
それから、これは重要なんだが、
ボクサーパンツを履いてこない!!


おかげで、僕はスッカリ美雨センセに気楽に話しかけられない。
初出勤からたった3日で
[美雨センセの金魚のフン]
と、他の先生方に笑われていた僕なのに、今は金魚を見失ってしまったようだ。
あっ!
僕が仕事が出来ないから、怒ってるのかも…

/26ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ