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俺の妹
第35章 最愛の人
腰の下にある手を引き抜いて、片手で割れ目を広げながら
もう片方の指を奈都の中に沈める。

「ぁぅっ…!ぁぁぁっ……っ!」

奈都はその指だけで、腰を浮かせて軽くイッてしまった。

唇を離し、指で中をくるくるとかき混ぜながら
俺は上体を起こす。

そのまま、着ていたワンピースのボタンを外すと
黒とピンクのリボンであしらわれたブラが現れた。



「可愛い下着……
俺のために着けてきてくれたの?」

「はぁっ……んっ……」

奈都は下半身への刺激を受け止めながら
目を薄く開いて俺を見た。

「このまま眺めてたいけど……
外すよ?」

すっと片手でホックを外して
ワンピースごと袖を抜く。


一糸まとわぬ姿になった奈都の2つの膨らみの頂は
ツンと上を向いて俺を誘う。

「はぁっ……ぁっ……んぅ……」

身をよじりながら奈都は俺の大きくなったソレを
服の上から撫でた。
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