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彼女は思い通りにいかない
第9章 海の誘惑~side遥斗~

「あ……あぁ……っ…は、やく……っ…」
水の音に混じって聞こえてくるのは志織の震える声。
できることなら録音して夜のオカズにしたいところだ。
俺はなぞっていた指を中に沈めてみた。
ゆっくり膣肉を刺激するとうねる感触が指に伝わってくる。
「は……るとさ……っ…」
腰を後ろに突き出しながら快楽をねだる志織の体。
もっともっと自分好みのエロい体にしてやりたい。
俺はシャワーを止めると、指を2本に増やし奥を突き上げた。
「~~~~っ!」
「いい子だな。声聞かれるとマズイもんな?俺たちが何やってるか店員にバレちゃうもんな?」
「だ……め…っ…遥斗さん…っ…」
シャワーの蛇口に手を伸ばした志織の腕を掴み、後ろで拘束した。
耳を犯されるくらいの甘い声も好きだけど、声を出したくても出せない状況で悶絶する志織も見てみたい。
「我慢しろよ?バレたら何してるんですか~?って中に入ってこられるかもな。そしたら志織のこんなあられもない姿、全部見られちまうぞ?」
「や……っ、やだ…っ…」
泣きそうな顔を見せられて背中の辺りがぞくっと騒ぐ。
ヤバイ。
俺はどんだけSなんだ。
志織がMじゃなきゃ逃げ出されてるな。
水の音に混じって聞こえてくるのは志織の震える声。
できることなら録音して夜のオカズにしたいところだ。
俺はなぞっていた指を中に沈めてみた。
ゆっくり膣肉を刺激するとうねる感触が指に伝わってくる。
「は……るとさ……っ…」
腰を後ろに突き出しながら快楽をねだる志織の体。
もっともっと自分好みのエロい体にしてやりたい。
俺はシャワーを止めると、指を2本に増やし奥を突き上げた。
「~~~~っ!」
「いい子だな。声聞かれるとマズイもんな?俺たちが何やってるか店員にバレちゃうもんな?」
「だ……め…っ…遥斗さん…っ…」
シャワーの蛇口に手を伸ばした志織の腕を掴み、後ろで拘束した。
耳を犯されるくらいの甘い声も好きだけど、声を出したくても出せない状況で悶絶する志織も見てみたい。
「我慢しろよ?バレたら何してるんですか~?って中に入ってこられるかもな。そしたら志織のこんなあられもない姿、全部見られちまうぞ?」
「や……っ、やだ…っ…」
泣きそうな顔を見せられて背中の辺りがぞくっと騒ぐ。
ヤバイ。
俺はどんだけSなんだ。
志織がMじゃなきゃ逃げ出されてるな。

