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彼女は思い通りにいかない
第10章 白に染まる体~side遥斗~
「遥斗さん……手付きがやらしい…よ…?」
「いやいやいや、やらしいことしてるんだけど?むしろこっからもっと厭らしくなるし」
お腹から徐々に上へと向かい、お腹よりももっと柔らかい場所へと手を伸ばす。
先端を避けるように膨らみを撫で、その吸い付くような感触を愉しんだ。
「は……るとさ……んっ…」
震えだした声に志織が感じ始めているのが分かる。
今まで何度もセックスしているというのに、志織の体に飽きるということがない。
できることなら一日中彼女の体を触っていたい。
結局ほとんど海にいなかったから焼けてない白い肌。
同じ色のおっぱいがローションで濡れていやらしく光る。
見てるだけでも興奮すんのに、さらに感触までプラスされるからマジでヤバイ。
さっき出したばっかなのにまたおっきくなってるんですけど……
「や……意地悪しないでちゃんと触ってよ…ぉ…」
さらに煽るように志織が目をとろんとさせながら俺を振り向いた。
「どこを?どこ触って欲しい?」
鎖骨を滑り上半身をくまなく塗った後、再び膨らみを手のひらで包む。
片側の耳たぶを吸い、軽く噛めば、志織がびくん、と体を竦めながら震えた。
「いやいやいや、やらしいことしてるんだけど?むしろこっからもっと厭らしくなるし」
お腹から徐々に上へと向かい、お腹よりももっと柔らかい場所へと手を伸ばす。
先端を避けるように膨らみを撫で、その吸い付くような感触を愉しんだ。
「は……るとさ……んっ…」
震えだした声に志織が感じ始めているのが分かる。
今まで何度もセックスしているというのに、志織の体に飽きるということがない。
できることなら一日中彼女の体を触っていたい。
結局ほとんど海にいなかったから焼けてない白い肌。
同じ色のおっぱいがローションで濡れていやらしく光る。
見てるだけでも興奮すんのに、さらに感触までプラスされるからマジでヤバイ。
さっき出したばっかなのにまたおっきくなってるんですけど……
「や……意地悪しないでちゃんと触ってよ…ぉ…」
さらに煽るように志織が目をとろんとさせながら俺を振り向いた。
「どこを?どこ触って欲しい?」
鎖骨を滑り上半身をくまなく塗った後、再び膨らみを手のひらで包む。
片側の耳たぶを吸い、軽く噛めば、志織がびくん、と体を竦めながら震えた。