この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
彼女は思い通りにいかない
第10章 白に染まる体~side遥斗~
自分で気持ちいいところに当てようと腰を振っているからなのか、奥を突く度に膣内がきゅんきゅんと締まる。
これでやめてと言われても説得力に欠けるんですけど?
「あああっ……も…っ……だめぇぇっ……あぁぁっ…!」
「ふ……ぅ…っ」
今度は同時に果てた。
マットの上と志織の裸体に広がる白い液体がまだまだ俺の欲を掻き立てる。
だけどそろそろ違う遊びで志織を虐めたいな。
俺はぐったりとした志織の体に優しくシャワーをかけると、張ってあったお風呂に二人で浸かった。
まだまだ時間はたっぷりある。
今日はこのままお泊まりコースだな、と俺はひとりにやけていた。
これでやめてと言われても説得力に欠けるんですけど?
「あああっ……も…っ……だめぇぇっ……あぁぁっ…!」
「ふ……ぅ…っ」
今度は同時に果てた。
マットの上と志織の裸体に広がる白い液体がまだまだ俺の欲を掻き立てる。
だけどそろそろ違う遊びで志織を虐めたいな。
俺はぐったりとした志織の体に優しくシャワーをかけると、張ってあったお風呂に二人で浸かった。
まだまだ時間はたっぷりある。
今日はこのままお泊まりコースだな、と俺はひとりにやけていた。