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第5章 若葉…カメラマン体験に付き添う

「では…ヌード写真ということで…
胸から手をどけておっぱいを見せなさい」

「は…はい…」
私は腕を下ろします。

「綺麗なピンク色の乳首じゃ。
だが…写真に撮るには不向き…
乳首が少し陥没気味じゃ」
お客さんは言いました。

「じゃあ…どうすれば…」

「ワシが乳首を膨たせてやろう」

お客さんは乳首を舐めまわします。

一度お客さんを怒らせているので…
私は抵抗することができません。