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大人のキッザ○ア
第10章 和夫…コックを体験
香織さんと僕…調理台の前に
並んで立っています。
香織さんは裸エプロン…
背中側を見るとお尻が丸出しです。
「見ないで!」
香織さんが言いますが
視線を逸らすことができません。
僕は心臓が飛び出しそうです。
「まず…唐揚げを揚げましょう」
香織さんが言いました。
「は〜い」
すでにから揚げ粉が付いている
かしわ肉があります。
電気フライヤーの電源が入っています。
「唐揚げは…私の乳首と同じ色になるまで
揚げてください…」