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大人のキッザ○ア
第12章 奈津子先生…小学校の先生を体験する
紫ドレスの女性…真理子さんは…
まるで魔女のようでした。

クーラーの効いた喫茶室…

真理子さんは世間話をしつつ
私の心の内を見透かします。

「小学校6年生って…子供なのに
大人の部分も見え隠れして…
やりにくいんですよね…」
私は真理子さんに言いました。

「奈津子さんはそんな子供に
性的な魅力を感じたりして」
真理子さんは笑います。

「あ…い…いえ…そんなことは…」

「少しは感じるんだ」

「ほんとは…少しは感じますけど…
心の奥に封印しています」

「子供に性的に惹かれちゃう…
そんな小学校の先生は多いのよ」

「ぶっ!!」
私は驚いて紅茶を吐き出してしまいました。
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