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大人のキッザ○ア
第4章 勇二…タクシードライバーを体験
俺は若葉のショーツをかぶり
股の部分を鼻に当てた。
変態仮面だ。
「若葉のショーツから
すごくエッチな匂いがするぞ!」
俺は若葉に向かって叫んだ。
とうとう若葉は泣き出した。
おいおい…このシーンで泣き出したら…
俺の嗜虐心がますます燃えるじゃないか…。
俺は変態仮面のマスクを脱ぎ
若葉を優しく抱きしめた。
「ごめんね」
「…」
「もう意地悪や乱暴はしないから…」
「はい…ありがとうございます」
そして俺はタクシーの後部座席に
若葉を押し倒した。
股の部分を鼻に当てた。
変態仮面だ。
「若葉のショーツから
すごくエッチな匂いがするぞ!」
俺は若葉に向かって叫んだ。
とうとう若葉は泣き出した。
おいおい…このシーンで泣き出したら…
俺の嗜虐心がますます燃えるじゃないか…。
俺は変態仮面のマスクを脱ぎ
若葉を優しく抱きしめた。
「ごめんね」
「…」
「もう意地悪や乱暴はしないから…」
「はい…ありがとうございます」
そして俺はタクシーの後部座席に
若葉を押し倒した。