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催眠術師の秘密倶楽部
第1章 理沙
理沙-1 面接-1

今日は、募集しているアルバイトの面接の日だ。

通常のカウンセリングの営業時間は、午前10時から午後8時までだが、カウンセリングのアフターフォローとしてやっている秘密サークルは平日は午後11時まで解放している。(最近、会員の要望で土曜日、休前日は翌朝まで開けてある)

今回、募集しているのは、カウンセリングの方のアルバイトだ。
現在、23歳の女の子をアルバイトで雇っているが、妊娠したから彼氏と結婚するということで、来週辞める。
アルバイトに来てから約1年、カウンセリングのアシスタントの仕事はもちろん、従順なペットとして、楽しませてもらった。
彼女のお腹の子供が彼氏の子か僕の子か判らないが、妊娠してしまったら、ペットとしては弄べないので、新しく募集している。

13時の約束だったが12時50分にやって来た。

理沙、19歳、来週には20歳になる大学生。
大学で心理学を勉強しているらしく、僕の催眠カウンセリングに興味を持って応募してきた。

美人ではないが可愛らしい人から好かれる感じの容貌である。
身長は、155cmくらいか。
痩せすぎず肥りすぎず普通の体型。
胸はそんなに大きくない。
本人曰く、性格は素直らしい。
処女っぽい感じがする。
白のブラウスに紺色のジャケットを羽織り黒地に白のドット柄のスカート、黒の厚手のストッキングを履いている。
アルバイトの面接ということで、おとなしくまとめた感じである。

ペットとしては、合格である。

来客用のソファーに座らせ、理沙が持ってきた履歴書を見る。
普通の女子大生だ。
仕事の内容を説明し、理沙からの質問に答えながら、理沙を弄ぶ妄想を膨らませる。

清楚でにこやかに会話する理沙が、泣きながら僕のち○︎ぽを欲しがる場面を想像すると勃起してしまった。

さあ、これから理沙に催眠術をかけて調教を始めよう。
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