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催眠術師の秘密倶楽部
第3章 智美と七実
七実-56 日常-39

「…んっく…うっ…うっ…す…凄っ…お腹を…んん…お腹の中…突き上げられる…ご主人様の…ち○ぽが…お腹の中を…突き上げるぅ…んぐぅ…」

麻友のお○んこの締め付けの良さに、僕は無意識にお○んこの奥まで突いていた。

「痛くない?奥まで挿れて、痛くない?」

ポルチオが開発されていないお○んこの子宮口を何度も突くと激痛が走ったり、子宮を押し上げられて気持ちが悪くなったりする事があるらしい。

「…痛くない…痛くないよ…お腹がズンズン…突かれて…変な感じだけど…痛くないよ…」
「お腹の中の子宮を僕のち○ぽで突いてるんだよ。気持ちいい?」
「…ん~…よく…判らないけど…変な感じ…でも…このまま…突かれたら…よく…なりそう…」

麻友は奥を突かれて、痛みではなくアクメの予感を感じている。

中逝き体質の麻友の子宮口は、開発の手間が要らないかもしれない。

究極のアクメ、ポルチオ逝きを麻友が獲るのに、そんなに時間はかからないだろう。

世の女性で、果たして何割がポルチオ逝きを経験した事があるだろうか?

中学生にも見える子供っぽい麻友が、僕のち○ぽでポルチオアクメを経験する。

セックスの悦びを何も知らなさそうな少女が、実は僕のち○ぽで調教され性の虜になる。

そのギャップが、僕を興奮させる。

「麻友。出すよ。精子。出すよ。麻友の中に、出すよ」
「…はぃ…ください…ご主人様の…精子…麻友の中に…いっぱい…出して…いっぱい…出してぇ…」

僕は勢いよく、ち○ぽの根元まで挿入し麻友のお○んこの奥に射精する。

「…んぐっ…」
ち○ぽの先端が麻友の子宮口を押し拡げた瞬間、麻友は身体を二つ折りにして僕にしがみつく。

大量の白濁汁が直接、麻友の子宮に注入される。
最高の射精感だ。

「出てるよ。麻友。僕のち○ぽから精子が麻友の子宮の中に注ぎ込まれてるよ」
「…あぅぅ…はぃ…判り…ます…ご主人様の…精子…いっぱい…麻友の中に…拡がっていく…暖かい…精子…」
麻友は、ブルッブルッと小刻みに痙攣しながら、精子を受け入れる。

「…いっぱい…出てる…まだ…出てる…麻友の中に…いっぱい…出てる…」
肩で息をしながら麻友は子宮を満たしていく白濁汁を感じている。
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