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妄想マッサージ
第1章 個室に案内されて…
いらっしゃい。 

あれー、君いくつ?

そっか、よかったー。

いっぱい感じさせてあげるよ。



じゃ、そのカーテンの向こうで、これに着替えてくれる?

下着はつけないで、リラックスできるように、これ一枚だけだよ。



恥ずかしいって? あはは~ なんかさ、君、可愛いね。

じゃ、そこに座って靴を脱いで。

できたら左右の台に、足を乗せて楽にしてて。

落ちたりしない様に軽く固定するよ。

椅子に張り付けられたみたいだって?

あはは、ドキドキしちゃうだろう?

このドキドキが良いってお客さんも多いみたいだよ。



椅子が背後に倒れるけど、床と並行までしか倒れないから、そのまま椅子に任せてね。

脚が開くって? そりゃあ…ねぇ? 

これからキモチイイマッサージするんだもの。

恥ずかしい? もうダメってぇ? 

心配性なのかなぁ? 大丈夫だよ、

恥ずかしくない様に、目隠ししてあげるよ。



知ってる? 

目隠しすると、より感じやすくなるんだよ。

ほら……

そぉぉっと胸の上を撫でただけなのに、乳首が固くなってるよ。

君、敏感なんだね。

直接触ったら、もっと感じちゃうね?
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