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後宮艶夜*スキャンダル~鳥籠の姫君は月夜に啼く~
第13章 後宮艶夜*スキャンダル 嫉妬~心に巣喰う魔物~
 皇帝は自分の手を紫蘭に差し出した。
「俺の手が濡れている。そなたが泣いていた証だ」
 確かに皇帝の手は濡れていた。それでは言い逃れはできず、紫蘭は困ったように微笑む。
「陛下は何でもお見通しですのね。嘘はつけません」
 皇帝が溜息をついた。
「また泣いていたのか。俺はそなたを哀しませてばかりだな」
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