この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
私の秋クン♪
第2章 花火と浴衣
秋クン・・・気持ちいいよぉ~・・・

そんな気持ちに合わせるかのように
最後の花火がいっせいに打ち上げられた。

「ぁ・・ぁぁ・・・ぁんあっ」

その時、私のうなじを舐めていた秋クンの舌が
ゆっくりと上にあがり耳をなめはじめた。

「あずさ、かわいい。乳首すごい大きくなってる」
なんていうから
私の感情はMAXになろうとしていた。

けど・・・
けど!
花火が終わったのを合図にパチンとフロントホックが付けられた。
そして秋クンの手は私からゆっくり離れた。

それでも、今までの気持ちよさにボーっとしている私に
「ほら」と
手を出され、私は無意識にその手に自分の手を重ねた。

「帰るぞ」

え・・・?
/42ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ