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私の秋クン♪
第2章 花火と浴衣
秋クン・・・気持ちいいよぉ~・・・
そんな気持ちに合わせるかのように
最後の花火がいっせいに打ち上げられた。
「ぁ・・ぁぁ・・・ぁんあっ」
その時、私のうなじを舐めていた秋クンの舌が
ゆっくりと上にあがり耳をなめはじめた。
「あずさ、かわいい。乳首すごい大きくなってる」
なんていうから
私の感情はMAXになろうとしていた。
けど・・・
けど!
花火が終わったのを合図にパチンとフロントホックが付けられた。
そして秋クンの手は私からゆっくり離れた。
それでも、今までの気持ちよさにボーっとしている私に
「ほら」と
手を出され、私は無意識にその手に自分の手を重ねた。
「帰るぞ」
え・・・?
そんな気持ちに合わせるかのように
最後の花火がいっせいに打ち上げられた。
「ぁ・・ぁぁ・・・ぁんあっ」
その時、私のうなじを舐めていた秋クンの舌が
ゆっくりと上にあがり耳をなめはじめた。
「あずさ、かわいい。乳首すごい大きくなってる」
なんていうから
私の感情はMAXになろうとしていた。
けど・・・
けど!
花火が終わったのを合図にパチンとフロントホックが付けられた。
そして秋クンの手は私からゆっくり離れた。
それでも、今までの気持ちよさにボーっとしている私に
「ほら」と
手を出され、私は無意識にその手に自分の手を重ねた。
「帰るぞ」
え・・・?