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私の秋クン♪
第5章 ロストバージン?
「すげぇ・・あずさはホラー見ながら濡れちゃうんだ?」
テレビから流れる不気味な効果音とは別に
クチュクチュとはっきり聞こえる音に耳をそば立てる。
秋クンの腕をさらに引き寄せてもっと触ってアピール。
「ほら。映画見ろよ。あずさがみたいって言ったんだろ」
そう言いながら私のTシャツの中に入り込んだ秋クンの手は
優しく胸を包み込んだ。
「あ?ノーブラ?誘ってんの?」
「ちが・・タンクトップにブラがついて・・るでしょ・・・」
「こんなペラペラのカップ?これがブラの代わり?」
「んぁぁ・・・ぁ」
すぐに乳首を探し当てた親指がぐりぐりと乳首を潰す。
「下着とろとろになっちゃったな。気持ち悪くね?脱ぐか?」
そう言って私の返事を待たずに器用に下着を脱がせる。
両膝を抱えて持ち上げ、M字に開かせてクスリと笑う。
すでに映画が終わったテレビは
真っ黒な画面になっていて
正面の私たちが反射で映し出されていた。
「やだっ」
M字に開いた私はだらしなく秋クンに寄りかかり
秋クンの手は私の秘部からいやらしい音を出し続けている。
「おっぱいも出しちゃう?」
息を吹きかけながら言われた言葉にしびれているうちに
Tシャツをまくり上げられおっぱいがポロンと飛び出した。
テレビから流れる不気味な効果音とは別に
クチュクチュとはっきり聞こえる音に耳をそば立てる。
秋クンの腕をさらに引き寄せてもっと触ってアピール。
「ほら。映画見ろよ。あずさがみたいって言ったんだろ」
そう言いながら私のTシャツの中に入り込んだ秋クンの手は
優しく胸を包み込んだ。
「あ?ノーブラ?誘ってんの?」
「ちが・・タンクトップにブラがついて・・るでしょ・・・」
「こんなペラペラのカップ?これがブラの代わり?」
「んぁぁ・・・ぁ」
すぐに乳首を探し当てた親指がぐりぐりと乳首を潰す。
「下着とろとろになっちゃったな。気持ち悪くね?脱ぐか?」
そう言って私の返事を待たずに器用に下着を脱がせる。
両膝を抱えて持ち上げ、M字に開かせてクスリと笑う。
すでに映画が終わったテレビは
真っ黒な画面になっていて
正面の私たちが反射で映し出されていた。
「やだっ」
M字に開いた私はだらしなく秋クンに寄りかかり
秋クンの手は私の秘部からいやらしい音を出し続けている。
「おっぱいも出しちゃう?」
息を吹きかけながら言われた言葉にしびれているうちに
Tシャツをまくり上げられおっぱいがポロンと飛び出した。