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私の秋クン♪
第5章 ロストバージン?
「あずさ・・・みてみ?」
その声で後ろを振り返ると
大きくなっている秋クン自身が見えた。
「これ入れるんだぞ?
友達が経験してるからって好奇心でエッチしていいのか?」
秋クンがなんだか辛そうにそれをさすり始める。
「秋クン。私秋クンが好き。小さいころからずっと好き。
確かに友達が経験して、私もって思うけどそれは絶対に相手は秋クンだよ。
秋クンは私じゃダメ?」
「くそっ。せめて高校を卒業するまで待とうと思ったのに」
「んぁ・・・ぁ。何それ。そんなの生殺しじゃん!」
おっぱいを口に含んで口の中で舌で乳首を刺激される。
上目遣いで私のことを見る秋クンがいつもの秋クンじゃなくて。
私はちょっぴり怖くなった。
「なぁ・・・あずさ。もし俺の指で満足するなら・・・
俺待てるけど?」
何言っちゃってんの?
秋クン、何言っちゃってんの?
こんな時にジェントルマン精神は逆にイタイよ。
「待つってナニ!私もう大人だもん!待ってもらう必要ないもん!」
「もん。って・・・」
「おっぱいだって大きくなったもん!
あそこだって秋クンが触ってくれたら濡れるって知ってるでしょ?」
「そりゃ、おっぱいはでかくなったよなぁ・・・」
おっぱいを口から離してまじまじと見つめた。
やだ。そんなに見ないでよ・・・
その声で後ろを振り返ると
大きくなっている秋クン自身が見えた。
「これ入れるんだぞ?
友達が経験してるからって好奇心でエッチしていいのか?」
秋クンがなんだか辛そうにそれをさすり始める。
「秋クン。私秋クンが好き。小さいころからずっと好き。
確かに友達が経験して、私もって思うけどそれは絶対に相手は秋クンだよ。
秋クンは私じゃダメ?」
「くそっ。せめて高校を卒業するまで待とうと思ったのに」
「んぁ・・・ぁ。何それ。そんなの生殺しじゃん!」
おっぱいを口に含んで口の中で舌で乳首を刺激される。
上目遣いで私のことを見る秋クンがいつもの秋クンじゃなくて。
私はちょっぴり怖くなった。
「なぁ・・・あずさ。もし俺の指で満足するなら・・・
俺待てるけど?」
何言っちゃってんの?
秋クン、何言っちゃってんの?
こんな時にジェントルマン精神は逆にイタイよ。
「待つってナニ!私もう大人だもん!待ってもらう必要ないもん!」
「もん。って・・・」
「おっぱいだって大きくなったもん!
あそこだって秋クンが触ってくれたら濡れるって知ってるでしょ?」
「そりゃ、おっぱいはでかくなったよなぁ・・・」
おっぱいを口から離してまじまじと見つめた。
やだ。そんなに見ないでよ・・・