この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
たった一夜
第8章 結衣堕ちる
恭吾の手が結衣のあそこに


何してる・・の・・


クチュクチュクチュ


結衣は恭吾の手を退けようと手首を掴んだが


力が入らず添える形になった


さらに恭吾の指がピンポイントに結衣のクリに・・


あああ・・・・・


何、何、この感覚・・


指が小刻みに動きだした


ふ。おお・・ま・


(殺される。殺される。もっともっともっと~~~~)


恭吾の叫びが木霊する


指が強く擦る


ダメダメ


結衣の弾けるような肌に玉の汗が浮き出る


顔の緊張も緩む


やっと口の接触が離れた


ピアノ線の様な一筋の涎が結衣と恭吾の口につたう


「ママ・・・助けて・・」結衣が声のない声をだす










/50ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ