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たった一夜
第3章 廃墟前
少し日が暮れ始めた


結衣は廃墟に着いた


周りは人通りは殆どない


近くに河川敷がある。


4階建てのビルであるが外見から昔病院だった看板などは見れない


窓ガラスが所々割れている


左側は広い場所がある。駐車場だったのだろうが今は雑草が茂っている


結衣はちょっと広い玄関に立った


周りは色んな廃棄物やゴミが散乱してあった


結衣は引きドアに手を掛け、立ち入り禁止の張り紙を見て引いてみた


鍵が掛かっていたらすぐ帰ろうと思っていたが、簡単に開いた
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