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もしかしたら
第6章 23歳~25歳
チャバチャチャチュチュチュチュ
あっという間僕のペニスはベトベトになった。
有紀の涎はお尻から芝生へ滴る。
いつの間にか有紀はパンティを脱いでいた。
騎馬式スタイルで入れてくる。
「有紀・・・・」
「あぁっぁぁっぁっぁっぁ」
激しく有紀が腰を振る。
「まってまって・・・そんなしたら・・・すぐ・・」
「いい・・あんあんあんあぁぁっぁ」
「出る~もう出ちゃう」
「いいよ出していいよーー」
さらに激しく二人は突きまくる
「有紀中に中に」
「うんーいいよー中に出して~~~~」
「有紀!」「きょう・・が・・・・」
あっという間僕のペニスはベトベトになった。
有紀の涎はお尻から芝生へ滴る。
いつの間にか有紀はパンティを脱いでいた。
騎馬式スタイルで入れてくる。
「有紀・・・・」
「あぁっぁぁっぁっぁっぁ」
激しく有紀が腰を振る。
「まってまって・・・そんなしたら・・・すぐ・・」
「いい・・あんあんあんあぁぁっぁ」
「出る~もう出ちゃう」
「いいよ出していいよーー」
さらに激しく二人は突きまくる
「有紀中に中に」
「うんーいいよー中に出して~~~~」
「有紀!」「きょう・・が・・・・」