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第1章 ひとりごとぽつり

さて


先日もここに
書きましたが

官能的描写が
少ない可能性のある
斉藤太一さん


60Ｐほど掲載させて
いただいておりますが


いまだに


ひとことも
官能的描写が
ありません(-_-;)



しおり挟んでもらおうと
思ったら

とりあえず
最初の数ページに
官能匂わす

もしくわ
バイバリ官能表現を
入れちゃうわけですが



ちょっと
今回は
そのへん
気にせず
マイペースな作品として
かいていたら

こんな感じに・・・(^_^;)


あはは。






そんなことをしていたら


トップ画に

アンケートで
官能表現についてのものを見つけました




官能要素のない小説の
ココでのあり方・・みたいな。




はい



まさに


うさが
引っ掛かってたことです




おぉ～～

って気になって
結果を見てみたら



70％を超える方々が


読まない
必要ない


とのこと。






やっぱ
そうですよね(^_^;)



だって
タイトルに
官能小説って
書いてあるんだもん(^_^;)