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保健室は絶対領域
第19章 ランジェリー
「これを着てくれないか?」

良斗から渡されたのは、綺麗な箱。
中には、美しい黒いレース。

「フランス製の高価なランジェリーなんだ。
桜子に似合うと思って。」

広げてみると、上下が繋がっていて布の面積も少ない。
テディというランジェリーらしい。
しかも、大事な部分には穴が開いている。

「何だか恥ずかしいわ…」
桜子は、自分が身に付けた姿を想像して顔を赤らめた。

「フランスのご婦人方は、こういうランジェリーを着て夜を楽しんでいるんだよ。僕達も結婚することだし、桜子ともっと楽しみたいんだ。」

良斗に促されて、バスルームでランジェリーを身につける。

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