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第17章 15年前 4
二人で素っ裸になって、お風呂場に入る。

まずロクデナシが、サッと自分の体と頭を洗った。
『洗ってやるからここに座れ』

ロクデナシに言われたとおり、ロクデナシの前に背を向けて座った。

『目瞑ってろよ』


コクンと頷くと、頭からシャワーをかけられ、そしてシャンプーで洗われた。
人に洗ってもらうのって気持ちいい。

それから頭を流され、体も洗ってもらった。




湯船に浸かろうとすると、ロクデナシの顔が近づいてきた。

ロクデナシは僕の火傷の痕を舐めまわしながら、『これは消毒だ』って言った。
正直言って気持ち悪いけど、痛いよりはマシだと我慢した。


ひと通り跡を舐め終わると、次は僕のおちんちんを舐め始めた。


「おちんちんはおしっこするところだよ!」


さすがに僕は軽く拒絶した。
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