この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
SA
第3章 実技研修 南くん
夫とはセックスレスだ。


久々の感覚に、あっけなく絶頂に導かれる。





「あッ…南くんッッ…だめぇっ!いっちゃうっっっ!!」





背中をそらし、ビクビクと指を締め付ける膣内。



ハァハァ…


肩で息をする美織に

『ごめん、美織さん可愛すぎ…もう1回イクとこ見せて』

南くんはそう言うと、身体をずらして脚の間に顔を埋める。


「やだ…汚いからやめて…」

美織の言葉を無視して花芯を舐め上げる。


美織の身体がビクッと跳ねる。



『美織さんの身体に汚いとこなんか無いよ』


更に花芯を吸いながら、中からは先程の指でまた弱点を攻める。



そして2回目の絶頂に達する。



「あっ…だめぇッッ…あぁーっ!!」
/251ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ