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淫乱高校生
第4章 クラスメイト



何も言えないあたしに、吉田君はいやらしく笑って近づいてきた

「一目惚れは本当だよ?でもそんな変態だなんて思わなかったよ」

「や、やめてっ!」

胸を鷲掴みにされて、力任せに揉んでくる。や、やだ…吉田君怖い…

「大きい胸だね。これ、乳首?もう立ってるの?」

「やめ、んぁっ!」

嫌だと思いながらも身体は正直で乳首がぷっくりと浮き出ている

服の上からホックを外されてたぷんっとおっぱいが揺れた。吉田君にやにやしながら乳首を摘まんでコリコリする

「ふぁ、ん…やめ、て…」

「やめてって言うけど、気持ち良さそうだよね?ふふ、こっちはどうかな?」

「や、やだぁっ!ぁあっ!」

スカートに手を突っ込まれ敏感なとこに触れた。もう自分でも分かってた濡れてるって…

パンツを履いてなくて、スースーして濡れてたんだ…

「うっわ!大洪水!ふはっ、これ俺に触られる前から濡れてたでしょ?」

「ゃぁんっ、ぁ…ぁあ…」

何も言えずにただ喘ぐしか出来ない。スカートの中から聞こえる音に余計感じてしまう…

クリトリスを小刻みに擦られてもうイキそうだ

「やぁ、だ、だめぇっ!ぁぁあ…ふぅ、ん…」

やだぁ!イキそう…気持ち良いよぉ〜
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