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第6章 キャプテンの彼女 １

羞恥心で身体が火照る…

でも私は、カイト君がもっと触りやすい
ように、腰をさらに高く上げていた。


「ミユキはどんどんエッチになるなぁ…
ほんと安心したよ。」


カイト君の大きな手が
私のアソコ全体を包み
クリトリスを優しく挟んで揺らす。


「あぁっ…んっ…気持ち…い…
…安心…って？…」


「いや…いつまでも初々しいミユキが
大好きだけど、たまに見せてくれる
エロい顔もそそるって話。」