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責められたいの
第8章 私だけのアイドル 2
動けないでいる私を
ジュンちゃんは抱き上げ
テーブルの上に乗せ
足首を掴みバッと広げた。


「ハァッ…スゲえ…」


ジュンちゃんは、私のスカートだけ
脱がせると、工具箱の横にある
小さなペン型の懐中電灯を取った。


「えっ?何…?何…?」


「もう諦めろよ…俺は止まらねえ。」


私のあそこが小さな光で照らされた。
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