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責められたいの
第8章 私だけのアイドル 2
「奥に挿れてるとわかんねえけど…
入り口くらいにすると
ライトで透けてすげーエロい。
これは俺しか見てねえ景色だよな…」


「恥ずかしすぎるよ…!
ジュンちゃん…」


でも私はすぐに
抗議すらできなくなった。
だって…
ジュンちゃんは私の言うことを
全く無視して、懐中電灯を
出し入れしながら
またクリをいじってきたのだ。


「うぁぁぁ…あぁっ…あぁっ…」
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