この作品は18歳未満閲覧禁止です
![](/image/skin/separater12.gif)
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
責められたいの
第9章 異国の夜〜淫夢〜【完】
![](/image/mobi/1px_nocolor.gif)
ほんとに大きい…
私の中が引きずり出されそうな
ほどの力強い律動…
その優しい笑顔からは想像もできない
エリオットの雄の部分に私は酔った。
そして当たり前のように
後ろからディランが挿し込んでくる。
「あぁ…いい!…気持ちいい…っ!」
2人の息は本当にピッタリで
いつも同じように女性をおもちゃに
しているんだろうなと思った。
そう、私おもちゃになってる…
こんな快感この世にあるんだな…
私は後ろめたさも忘れ
女としての肉の悦びに浸っていた。
私の中が引きずり出されそうな
ほどの力強い律動…
その優しい笑顔からは想像もできない
エリオットの雄の部分に私は酔った。
そして当たり前のように
後ろからディランが挿し込んでくる。
「あぁ…いい!…気持ちいい…っ!」
2人の息は本当にピッタリで
いつも同じように女性をおもちゃに
しているんだろうなと思った。
そう、私おもちゃになってる…
こんな快感この世にあるんだな…
私は後ろめたさも忘れ
女としての肉の悦びに浸っていた。
![](/image/skin/separater12.gif)
![](/image/skin/separater12.gif)